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ベンツ新型AMG・ GLC43の評価&価格!乗り心地は?ライバル車BMW・X4超え!

ベンツ新型AMG・ GLC43SUV(2020モデル)

ここでは、メルセデスベンツの新型AMG・ GLC43(2020モデル)の評価&価格(値段)がライバルであるBMW・X4 M40iを超えている点について取り上げます。また”乗り心地”についても・・・。

予定では、2019年に欧州で発売開始となるのが、2020メルセデスベンツの新型AMG・ GLC43です。では、そのリアルな”評価”、”価格”や乗り心地”について、さっそく取り上げますね。

【ベンツ関連記事】  ベンツ新型GLC300d(&クーペ)の後部座席の広さ&ラゲッジ(荷室)スペースの評価!

 

ベンツ新型AMG・ GLC43(2020)の評価はライバル車BMW・X4 M40i超え!

まず、メルセデスベンツ新型AMG・ GLC43(2020)の評価についてです。次のように評価することができます。

 

ポイント

  • GLC63とベースGLC300の間を埋めるピースの一台!
  • 対AMG・ GLC43(2019モデル)で馬力(hp)がアップ!
  • パワートレインの総合力で、ライバル車であるBMW・X4 M40iに勝っている

 

では、ひとつづつ解説しますね。

 

GLC63とベースGLC300の間を埋めるピースの一台!

メルセデスベンツ新型AMG・ GLC43は、そのスペックや性能面でGLC63とGLC300の間を埋めるピースとなる一台です。

まず注目したいのが、パワートレイン系のスペックの違いです。

 

ベンツ・GLC300 ベンツ・AMG GLC43 ベンツ・AMG GLC63
馬力(hp) 255 385 469
トルク(lbf・ft) 273 384 479

 

新型AMG・ GLC43は、GLC63でのパワートレインにイマイチ不満なユーザーに対して、さらにパワーアップした走りを体感させるため、高い満足感を与えるはずです。

それにしても、400馬力近い出力は日本の道路事情では十分すぎるスペックですね。もちろん、欧州の道路事情で全く不足なく運行できるスペックとなっています。

 

インテリア面についても、メルセデスベンツ新型AMG・ GLC43は、GLC63とベースGLC300の間を埋めるピースとなります。

インテリアはスポーティー感が向上したことで、よりアクティブな雰囲気に。

また、シートやドアパネルやステアリングに黒基調の本革とDinamicaの高級マイクロファイバーをバランスよくあしらえたことで、高級感を演出。非AMGモデルであればオプション扱いのモノが、標準装備というのはさすがAMGモデルの品質といえます。

 

ポイント

Dinamicaとは?:リサイクルのポリエステル繊維を主原料とした100%リサイクル可能な高級マイクロファイバースエードのこと。イタリア・Miko社の製品

 

対AMG・ GLC43(2019モデル)で比較すると馬力(hp)がアップ!

ベンツ新型AMG・ GLC43クーペ(2020モデル)

(AMG・ GLC43クーペモデル)出典元:https://www.motor1.com/

新型AMG・ GLC43は、AMG・ GLC43(2019モデル)に比べて、馬力(hp)がアップしています!それは次のような違いに表れています。

 

ポイント

  • 新型AMG・ GLC43の最高出力: 385馬力 ⇒ 0-100km/h:4.9
  • AMG・ GLC43(2019モデル)の最高出力: 362馬力 ⇒ 0-100km/h:4.9秒

 

注目したいのが、トルクは新旧モデルで同じではあるものの、最高出力では”23馬力差”がある点。わずかな違いではあるものの、新型AMG・ GLC43がよりスペックアップしていることが分かります。

しかしながら、繰り返しになりますが、トルクは据え置きですので、0-100km/hの速度に関しては、新旧モデルでは変わりません。ですので、加速性能については大きな違いは感じないものの、新旧モデル間で、中高速域での走りに違いが出るでしょう。

ちなみに、最高速度についてですが、新型AMG・ GLC43と現行モデルのAMG・ GLC43(2019モデル)いずれも、最高速度は時速250キロ設定となっており、変わりがありません。

 

パワートレインの総合力で、ライバル車であるBMW・X4 M40iを上回っている

BMW・X4 M40i(2019年モデル)

(画像出典元:https://www.centurywestbmw.com/)

メルセデスベンツの新型AMG・ GLC43のライバル車として設定されているのが、BMW・X4 M40i(2019年モデル)です。しかし、パワートレインの総合力で、新型AMG・ GLC43は、ライバル車であるBMW・X4 M40i(2019)を上回っています。

 

ベンツ・AMG GLC43 BMW・X4 M40i
馬力(hp) 385 355
トルク(lbf・ft) 384 369

 

馬力とトルクにここまで差があると、乗り比べたときに、走り出し(加速性能)や中・最高速での違いは、結構明白のはず。ちなみに、0-100km/hの速度については、新型AMG・ GLC43とBMW・X4 M40iは同じく4.9秒と差はありません。

ですが、それ以外の走り面で(見えない)パワーの違いを感じるはずです。

 

新型AMG・ GLC43(2020)の価格!コスパ面でもBMW・X4 M40iよりもお得だといえる理由

新型AMG・ GLC43の価格

出典元:https://www.motor1.com/

新型AMG・ GLC43の価格(2020)の日本での販売価格は、900万円と推測します。

なお、その根拠は欧州系のカー関連メディアによる「新型AMG・ GLC43の価格(値段)が、欧州では約6万500ドル~で販売予定である」との報道です。

日本での新型AMG・ GLC43の販売価格についてですが、現行モデルの新車価格が900万円を切る価格でしたので、1000万円は切る価格設定・・・900万円が想定されます。

一方、ライバル車である現行のBMW・X4 M40iは、980万円~の価格設定となっています。

ですので、価格とスペックのバランスを考えても、新型AMG・ GLC43はライバル車である、BMW・X4 M40iに比べてお得度を感じます。

もちろん、車というのはお気に入りのブランドがあるもの。BMWが好きで乗り継いできた方が、いきなりベンツ・・・というケースは少ないでしょう。

しかし、「BMWかベンツか?」という感じで考えている方であれば、双方を乗り比べてみて・・・にはなると思いますが、コスパ的に見て新型AMG・ GLC43の選択肢はアリだと思います。

 

ベンツ新型AMG・ GLC43の乗り心地はどうなのか?

ベンツ新型AMG・ GLC43内装

出典元:https://www.motor1.com/

続いてメルセデスベンツ新型AMG・ GLC43の乗り心地になります。

結論から言うと、他のAMGと同様、乗り心地は基本スポーティーかつ安定感ある乗り心地と走り味を体感できるでしょう。

新型AMG・ GLC43は、他のAMGモデル車と同様、AMG SPEEDSHIFTを搭載。さらにトランスミッションは9速採用予定となります。また、AMG 4マティック(AMG開発の四輪駆動システム)+ライドコントロールも、もちろん搭載されています。

これらのことから分かるのは、AMGモデルの特長である適切な可変トルク配分が常に行われることで、ハイパワーが四輪へバランスよく配分される点。

新型AMG・ GLC43(2020)

出典元:https://www.motor1.com/

つまり、発進⇒ 中・高速走行さらには、高速のコーナリング⇒コーナーの立ち上がり加速で常に最高の安定性能を発揮することは間違いないです。

また、新型AMG・ GLC43に標準装備されている自動調整式AMG Ride Controlダンパーが、運転手に”安定感”ある乗り心地の良さを提供します。

ちなみに、乗り心地面で参考になるのが、現行モデルのAMG・ GLC43。ハイスペックでありながら、ドライバー側にそれを過度に感じさせない安定感ある走り味。

新型AMG・ GLC43の試乗を踏まえた、さらなるリアルな乗り心地については、これから随時分かってくるはずなので、今後アップしていきます。

 

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ベンツ新型AMG・ GLC43の評価は価格以上!乗り心地について ~まとめ

ここでは、ベンツ新型AMG・ GLC43(2020)の評価がお値段である点、BMW・X4・M40iを超えている理由と乗り心地について取り上げました。

メルセデスベンツ新型AMG・ GLC43の評価は以下の通りです。

 

ポイント

  • GLC63とベースGLC300の間を埋めるピースの一台!
  • 対AMG・ GLC43(2019モデル)で見ると馬力(hp)がアップ!
  • パワートレインの総合力で、ライバル車であるBMW・X4 M40iに勝っている
  • 新型AMG・ GLC43(2020)の価格: 900万円
  • 乗り心地: 他のAMGモデルと同様、基本スポーティー&安定感ある乗り心地と走り味

メルセデスベンツに限りませんが、最近の高級車ブランドの傾向として見られるのがSUVのジャンルへの積極的な投資。SUVは、数年前からブームが来ていて売れるジャンルのため、自動車ブランドにとっては儲かるジャンルだと言われます。

また、最近のSUVの発売で見えてくるのが、ひと昔前と違い、細かく設定したペルソナに刺さる感じで(=よく考え抜いた上で)新モデルを設定してくるという点です。近年の各社の車作りは、こういった細やかなモデル設定に表れており、それが結果として売り上げの増加につながっている感じですね。

今回、ここで紹介した、ベンツ新型AMG・ GLC43(2020)にしても、前述のように、すでに細かな車種が設定されていたGLCシリーズの穴を埋めるべく、発売されたモデルです。

また、こうして細かなマイナーチェンジを施すことで、スペック面で見た場合、ライバル車であるBMW・X4・M40と比べてより魅力的なモデルを投入してきました。

ですので、ベンツ新型AMG・ GLC43にしても、アウトドアの好きなカップルや若い夫婦に刺さるモデルだと思います。また、子供がいるんだけど、アクティブな走りも楽しみたいし、高速走行でもさすがベンツのクォリティーを満喫したい・・・といったにとっては魅力的なモデルだと思います。

日本では2020年に発売されるはずなので、まずは試乗してみたい1台ですね。

 

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