車のメンテナンス

雪の日にワイパーを立てない方が良い!4つのケースとはコレ!

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雪の日・ワイパー

筆者自身の経験なんですが、今住んでいる地域は豪雪地帯ではないのですが、冬になると時折大雪が降るということもあり、いつごろからか天気予報で雪が降る可能性が高いことが分かった日の前日に愛車のワイパーを立てる習慣が身に付きました。でも、愛車のワイパーを立てない方が良い場合もあるんです。その主なケースを4つご紹介します。

>> 車のメンテナンス記事のまとめ記事

 

雪の日にワイパーを立てない方が良い!4つのケースとはコレ!

雪が降っている日に車を駐車するとき、愛車のワイパーを立てない方が良いケースはこれらの4つです。

 

 上から雪が落ちてくる場所(屋根や電線)で駐車するとき

 前もって大雪が降ると分かっている場合

 車の雪かきをするとき

 いたずらの防止のため

 

では、ここから1つづつご説明します。

 

上から雪が落ちてくる場所で駐車するとき!雪の日にワイパーを立てない方が良い

雪の日・ワイパー

あなたの駐車場の真上に屋根のひさし(庇)や電線があり、そこから積もった雪の塊が「ドカッ」と落ちてくるような場所では、ワイパーを立てずに寝かせておきましょう。

これ自分もたまにやってしまうんですが、たまたま雪の日に愛車で出かけて路上に長時間駐車しておいたら、その真上に、電線などがあって、ときおり雪の塊が落下するというケース。

もし、そのときに車のワイパーが立っていたら、上から落ちてくる雪の重みでワイパーが折れたり、破損したりする可能性も十分にあります。ぞっとしますね。

ですので、駐車場の真上から雪の塊が落ちてくるような場所で長時間駐車する場合には、ワイパーを立てない方が良いです。

 

前もって大雪が降ると分かっている場合! ワイパーを立てると強風で折れることも!

つづいて、天気予報などで雨もって大雪が降ることが分かっている場合です。

こういった大雪の日に愛車のワイパーを立てておくと、降った雪の重みでワイパーが曲がったり折れたりすることがあります。

 

また、同じ日本でも、住む地域によって雪質が違うので注意が必要です。

たとえば、北陸地方の雪は水分が多く重い性質があります。

ですので、豪雪の日などは、降った雪の重みで簡単にワイパーの金属部分やジョイント壊れてしまうケースも。もしワイパーが壊れてしまうと、修理にお金もかかりますし、時間もとられますね。

さらに、大雪をより厄介にするのが強風。雪国にお住まいの方は理解できると思いますが、大雪のときは、風が強いときが多くないですか?

大雪+強風の組み合わせで雪が降る中を歩いたりして、屋外で過ごすのは結構きついですよね?愛車のワイパーも同じなんです!! そんな強風が吹く日にワイパーを立てておくと、ワイパーにダメージが及ぶことが・・・。

実際、雪と強風でワイパーが折れたり破損したりするケースもあります。大雪の日や強い風が吹く日には、ワイパーは寝かせておきましょう。

 

車の雪かきをするときにはワイパーを立てない方が良い!

雪の日・ワイパー

愛車の雪かきをするときには、ワイパーが折れたり破損したりするリスクがあります。理由としては、主に以下の2つなのです。

 

 車の屋根(ルーフ)の雪かきで

 雪かき用の道具で

 

1つづつご説明します。

 

車の屋根(ルーフ)の雪かきをするときにはワイパーを立てない!

大雪の日の朝などに、「さあ車で出かけよう」と思ったときに、豪雪地域に住む人にとって待っているルーティン作業が雪かき。愛車を通りに出すまでの導線部分の雪かきをすると思いますが、同時に愛車の窓・ボンネットやルーフの雪かきもするはず。

この愛車の雪かき作中に、愛車のルーフに積もった雪をフロントガラスの方に落とすときの雪の重みでワイパーが破損するケースもあります。

もちろん、フロントガラスの方に向かって雪を落としたからといって、そうそう簡単にワイパーが折れることはないのが実際のところですが、でもかなりの荷重がかかっていてのも事実。

それもそのばず、雪質などにより差はあるのですが、積雪1cm&1㎡あたりの重量は3kgともいわれています。なので、折れるリスクもゼロではありません。

実際に折れた!という方もいらっしゃるようです。だからできれば雪かきするときには立てない方が良いですよ。朝とかの出社前の時間が無い時とかに折れたら、悲惨なことになります。

も、どうしてもワイパーが立っている状態で雪かきをしなくてはいけない場合には、できるだけ車のボンネットに向けて雪を落とさないように注意しましょう。

 

雪かき用の道具を使うときには注意!

これ情けない話、筆者自身がやってしまった話なんですが・・・。

ある大雪の日の朝、外出のためにかなり急いでいる日があり、慌てて愛車の雪かきをしていてフロントウィンドウの雪をかき落とす際に、雪かき用の道具を助手席側のワイパーに引っ掛けてしまいワイパーが折れたことがありました。もう情けなくなりましたね(泣)。

 

このとき、ワイパーが折れた原因を考えると、ボンネットに乗っていた雪の量が半端じゃなかったので、効率的かと思い、結構大き目なスコップ状の道具を流用して使っていたんですよね。それもあって、ついワイパーに引っ掛けてしまいワイパー破損の憂き目に遭いました。

これを読んでおられる賢明な読者の中にはおられないと思いますが、もしうっかりタイプの方がいれば、注意が必要かも・・・。

 

いたずらの防止のため!雪国ではワイパーを立てない方が良い

雪の日ワイパー立てる

 

これは番外編となりますが、”治安の悪い?”場所に車を停めておく場合、ワイパーを立てない方が良いケースも。

実は、筆者の自宅近くでもこの被害に遭われた方がいました。立てられたワイパーは構造上弱いので、当然ながら軽い”一ひねり”で簡単に曲がってしまいます。

いたずらをする側は軽い気持ちでするのかもしれませんが、被害に遭った方はたまったもんじゃないですね。これを予防するために、ワイパーを立てない方が良い地域もあるかもしれません。

 

雪の日にワイパーを立てない方が良い!4つのケースとはコレ! ~まとめ

 ワイパーを立てない方が良いケース: 

  • 上から雪が落ちてくる場所(屋根や電線)で駐車するとき
  • 前もって大雪が降ると分かっている場合
  • 車の雪かきをするとき
  • いたずらの防止のため

雪の多い地域に住む人々にとっては、そもそも雪に慣れていてワイパーを立てた方が良い場合と立てない方が良い場合については、長年の感覚で分かっていることと思います。

むしろ、そこまで降雪が多くないものの、冬場に何度か大雪が降るような地域に住む人々にとっては、今イチその感覚がつかめないかもしれません。

でも、ケースバイケースで良い判断を働かせて、雪の降る日に”ワイパーをどうするか”を処理したいものですね。

 

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