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運転免許証を紛失した!再発行の方法と料金&所用時間とは

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ここでは、車の運転免許証を紛失した場合の再発行の方法と必要書類、さらに、料金や所用時間などを取り上げます。

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運転免許証を紛失した!再発行(再交付)の方法

では、早速、運転免許証を紛失した場合の、運転免許証の再発行(再交付)の方法を解説していきます。

 

運転免許試験場・運転免許センター・警察署のいずれかで再発行手続きを行う

 

免許証を紛失した場合、免許証の再発行は、運転免許試験場・運転免許センター・警察署のいずれかで行うことができます。ただし、それぞれにメリットとデメリットがあります。

それをこれからご説明します。

 

運転免許試験場&運転免許センターでの再発行手続きのメリット&デメリット

運転免許試験場または運転免許センターで、再発行手続きを取る場合の、メリットとデメリットがこちらです。

 

注意ポイント

● メリット ⇒ 原則即日で運転免許証を受け取りOK!

● デメリット ⇒ 自宅から遠かったり、交通のアクセスが悪いことも

 

やはり、基本的に、即日、免許証の再発行手続きが完了できて免許証を受け取れるのは、普段車を運転する機会の大きな人や忙しい人にとっては、大きなメリットですね。

一方で、運転免許試験場か運転免許センターが、自宅からアクセスの悪い場所にあることも多いはず。これはデメリットだといえます。

筆者も経験があるのですが、運転免許試験場が、自宅から離れていて、電車を数本乗り継いで、片道2時間近くかかってやっと着くような場所にあったりすると、一瞬、自宅から目と鼻の先の警察署で再発行手続きを取りたくなる気持ちは、よく分かります。

 

警察署での再発行手続きのメリット&デメリット

つづいて、警察署での再発行手続きを取る場合のメリットとデメリットがこちらです。

 

注意ポイント

● メリット ⇒ 自宅から近い!

● デメリット ⇒ 原則として即日交付不可

 

前述の運転免許試験場などと比べて、警察署は自宅から近いのがメリットですね。仕事で忙しい人やペーパードライバーにとっては、大きなメリットといえます。

一方、デメリットは、原則として即日交付ができない点。場合によっては、免許証の再交付の手続きを完了してから、受け取りまで4週間近くかかる場合もあります。また、仮免許証も発行されないため、この手続き期間中に車を運転すると違反になります。

ただし、即日交付が可能な警察署も一部ありますので、管轄の警察署に電話で問い合わせてみましょう。

 

ここまでのまとめ

 

ポイント

・ 運転免許試験場&運転免許センターで再発行手続きを取るのが向いている方 

⇒ 車を運転する機会があり、半日単位で時間(休み)をとれる方

・ 警察署で再発行手続きを取るのが向いている方

⇒ ペーパードライバーや車を所有していないなど普段ほぼ車を運転しない方

 

あなたのライフスタイルに合わせて、運転免許試験場(運転免許センター)で手続きをするか警察署で手続きをするかを選択しましょう。

ちなみに、もし”半日程度”の休みが取れるなら、運転免許試験場(運転免許センター)に足を運んで、サクッと再発行手続きをとってしまった方が楽ですよ。

警察署で再発行手続きをとっても、結局、2度足を運ばないといけなくなりますので・・・。ただ、警察署が自宅のすぐ近くにあるとかであれば、別ですね。

 

運転免許証の再発行(再交付)の必要書類はコチラ!

 

運転免許証の再発行の際の必要書類はコチラになります。

 

メモ

  • 運転免許証再交付申請書
  • 運転免許証紛失・盗難てん末書
  • 印鑑(認印でOK)
  • 申請用写真1枚(縦3センチメートル×横2.4センチメートル、無帽、正面、上三分身、無背景、申請の6カ月以内に撮影したもの)
  • 身分証明書(健康保険証・年金手帳・パスポート・個人番号カードなど)

 

「運転免許証再交付申請書」と「運転免許証紛失・盗難てん末書」の書式は、運転免許試験場(運転免許センター)で手に入りますので、ご安心下さい。

事前に、警察署などで入手する必要はありません。

ですので、当日、持参するものといえば、実質、以下の3点ということになります。

  • 印鑑
  • 申請用写真1枚
  • 身分証明書

ただ、申請用写真について、注意しておきたい点があります。

 

申請用写真で注意したい点!

出典元:Instagram

申請用写真に関して注意したいのは、”条件を満たす”ということです。その条件がこちらです。

 

ポイント

   申請用写真(1枚)の撮影条件

  • 縦3センチメートル×横2.4センチメートル
  • 無帽、正面、上三分身、無背景、申請
  • 6カ月以内に撮影したもの

 

もちろん、スピード証明写真機などでも、普通に撮影していれば、必要条件を満たすように自動で調整して撮影してくれますので、撮影ミスとかはないはずです。

なお、こちらのサイト(警視庁の公式サイト)では、どんな写真がNGなのか分かりやすく説明していますので、事前にスピード証明写真機などを使って、自分で撮影する予定の方は参考になさってください。

 

★ 警視庁の公式サイト ⇒  持参写真による運転免許証の作成写真及び、運転経歴証明書の写真のご案内

 

また、もし、事前に写真を取る(用意する)時間がない場合には、当日、運転免許試験場(運転免許センター)に設置されている証明写真機で撮影することもできます。

ちなみに、申請用写真は、「運転免許証再交付申請書」に貼りつけるための写真です。運転免許証用の写真は、当日、運転免許試験場(運転免許センター)で撮影されたものが使用されます。

 

ですので、もし、あなたが、運転免許証用の写真は、きちんとした身なりで撮影したものにしたいと思われるようでしたら、運転免許試験場(運転免許センター)に行く、当日の身なりを、きちんとしたものにされることをオススメします。

筆者は、以前、そのことを知らず、申請用写真用の写真をスーツ姿で撮影したものの、運転免許試験場に行くときにカジュアルな服装で行き、その結果、運転免許証の写真がラフな感じになってしまい、後悔した記憶があります(笑)。

 

 

ちなみに、運転免許試験場(運転免許センター)で撮影した写真が貼られた運転免許証を、その後、何年間も自分の身分証明書として使うわけで、転職活動などでも提示する機会もあるはず。

一般論ではありますが、免許証の写真がファンキーな恰好や無精ひげとかの姿で写っていたとしても、転職の際の採用面接で落とされる要因にならないとはいわれています。

でも、やはり「”一社会人”としては、ある程度きちんとした身なりで撮影した方が無難かな~」とは、個人的に思いますね。

 

料金や所用時間

免許証の再交付の際にかかる料金と所要時間がこちら。

  • 免許証再交付の手数料: 3,500円
  • 所用時間: 半日

混み具合によってもだいぶ違いますが、免許証の再交付の手続きには半日をみておきましょう。なお、できれば、比較的空いている、平日の午前中か午後の早い時間に行くことをオススメします。天気の悪い日なども比較的空いていることが多いです。

ちなみに、週末や連休明けは混みあうことが多いので、混むのを覚悟しましょう(笑)。

 

受付時間や手続の流れ

運転免許試験場(運転免許センター)での、再交付手続きの受付時間ですが、各都道府県によって違います

それで、必ず、あなたの住む地域の管轄の運転免許試験場(運転免許センター)に、事前に電話で受付時間を問い合わせてから、行くようになさってください。

 

免許証の再交付の手続きの流れは以下の通りです。

画像:再交付手続の順序

出典元: 神奈川県警察の公式サイト(https://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mes83003.htm)

 

暗証番号設定とは?

免許証の再交付の手続きの流れに出てくる、”暗証番号の設定”とは、計8ケタの数字のことを自分で決めて設定することです。暗証番号を設定するかは任意です。

なお、この暗証番号とは、運転免許証に内蔵されているICチップの内容を読み取るためのものです。

 

暗証番号を設定しておかないと、IC読取装置を持っている人が、至近距離(約10cm)まで近づくと、自分の免許証のICチップ内の情報を読み取られるリスクがあるので、設定しておいた方がいいです。

暗証番号の設定については、こちらのサイト(富山警察の公式サイト)でも、詳しく説明されていますので、もし詳しくお知りになりたい方は、参考になさってください。

 

暗証番号の設定について:  富山警察の公式サイト

 

免許証の再発行の手続きそのものは、たいして複雑な手続きではありません。

それで、手続きに訪れる人が少ない場合には、スムーズに短時間で手続きが終わります。しかし、曜日やその他の混む条件が重なると、かなり時間がかかることも予想されます。

ですので、繰り返しになりますが、時間に余裕をもって、手続きに行くようにしましょう。

 

運転免許証の再交付で同時に行えること

ちなみに、運転免許証の再発行(交付)の手続きと同時に、以下の情報の変更手続きも行えます。

 

メモ

★ 本籍・氏名の変更

・本籍地(国籍)が記載された住民票1通(個人番号が記載されたものや、コピーは不可)を持参し、提出します。

(※外国籍の人の場合は、パスポートや外務省の発行した身分証明書など)

★ 住所の変更

・住民票(個人番号が記載されたものや、コピーは不可)または、新住所宛ての郵便物(原本)や公共機関の領収書など、新しい住所が確認できるものを持参し提出します。

 

筆者も経験があるのですが、運転免許証記載の住所から新居に移転後、なかなか住所変更手続きに行く時間が取れず、時間がズルズルと過ぎたなんてことも・・・。

運転免許証の紛失で、どうせ再発行をする必要があるなら、これらの変更も同時に行ってしまいましょう。

 

 

まとめ

運転免許証を紛失した場合、運転免許試験場か運転免許センターまたは警察署で再発行手続きを取ることができます

 

ポイント

・ 運転免許試験場&運転免許センターで再発行手続きを取るのが向いている方 

⇒ 車を運転する機会があり、半日単位で時間(休み)をとれる方

・ 警察署で再発行手続きを取るのが向いている方

⇒ ペーパードライバーや車を所有していないなど普段ほぼ車を運転しない方

 

どちらも、メリットとデメリットはあるのですが、半日程度の休みが取れるようであれば、極力、運転免許試験場か運転免許センターで再発行手続きを取ることをオススメします。

 

運転免許証の再発行の必要書類:

メモ

  • 運転免許証再交付申請書
  • 運転免許証紛失・盗難てん末書
  • 印鑑(認印でOK)
  • 申請用写真1枚(縦3センチメートル×横2.4センチメートル、無帽、正面、上三分身、無背景、申請の6カ月以内に撮影したもの)
  • 身分証明書(健康保険証・年金手帳・パスポート・個人番号カードなど)

 

料金と所用時間:

  • 免許証再交付の手数料: 3,500円
  • 所用時間: 半日

ここまで、運転免許証を紛失した場合の再発行手続きの方法を解説してきました。

 

もし、運転免許証を紛失してしまった場合には、まず、以下の記事を参照して、”3ステップ”をできるだけ早く行いましょう。

 

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