ここでは、アウディ新型Q3の乗り心地について取り上げます。XC40に勝てるのかについてです。また、”硬めな乗り心地”というのは本当なんでしょうか?
アウディが2011年に、欧州でコンパクトなクロスオーバーSUVのマーケットの開拓と拡大を明らかにしたとき、ここまでそのシェアを取れるとは誰も予想していなかったと思いますね。
で、そのQシリーズのラインナップの穴を塞ぐべく、登場してきたのが、アウディ新型Q3です。Q7からスタートしてQ5・・・そしてQ3という順序で登場してきたので、かなり早い段階で、このセグメントを埋めてきた印象があります。
では、アウディ新型Q3の乗り心地について・・・。
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Contents
アウディ新型Q3の乗り心地はズバリ?
via: Fleet News
アウディ新型Q3の乗り心地はズバリ、”硬めでスムーズ”な乗り心地と走行感覚です。
車種名とかは出さないですが、筆者は、国産クロスオーバーSUVにありがちな”ぼっさい感じ”が苦手です。その点、やはりアウディ新型Q3のシャープで硬めな乗り心地はイイですね。
アウディ新型Q3の画像などを見て頂くと分かるのですが、他のライバル車のSUVと同じく、デザイン的に、重心が比較的高いクロスオーバーSUVであることが分かります。
しかし、ステアリングを切ったときのフィーリングはシャープな印象で、この手のSUVにありがちな”ぼっさい感じ”とか”野暮ったさ”がないのが好印象です。
さて、運転時のフィーリングですが、コンフォート(Comfort)・モードでは”軽め”な印象。しかし、ボディコントロールが抜群で洗練された走りを体感できます。
一方、ダイナミック(Dynamic)・モードでは、微妙な重さを感じます。どのモードを選んでもフィーリングは、正直、自然な乗り心地というよりは、若干”人工的な乗り心地の印象”を受けるはず。
コーナリングでのスムーズな走りは楽しいはずですよ。その理由のひとつは、プログレッシブステアリングが装備されていること。
ポイント
- プログレッシブステアリングが装備されていると・・・
取り回しが抜群に良くなる。
また、ゆるやかなカーブでは穏やかな舵の感覚で操作でき、大きくハンドルを切る必要のある狭い曲がり角では、切れ角が大きくなることで、ハンドルの操作量を減らせる効果が期待できる。
コーナリングでは、嫌味のない、適度なフォースが得られ、”グッと”路面に踏ん張るような一体感のある感覚で、コーナーを走り抜ける楽しさを経験できます。
A combination of comfort, style and dynamics. The new Audi Q3. pic.twitter.com/lqH9tS4uJc
— Audi Ireland (@audiireland) 2019年1月27日
また、いわゆる一般道を走るよりも、高速道路でアクセルを踏み込みたい車です。高速で流したときの滑らかさはオススメ。ま~、これは、他の欧州車でも基本皆そうだと思いますが・・・。
一般道をトロトロと地道に走る感じでは、あまりにもったいないですね。
アウディ新型Q3の乗り心地はXC40に勝てる?
ボルボ・XC40 (via:Autocar)
アウディ新型Q3の乗り心地は、ライバルであるボルボ・XC40に勝てるか・・・ですが、これは正直好みの問題だと思います。
ひとついえるのは・・・
ポイント
- 硬めな乗り心地が好きな人 ⇒ アウディ新型Q3がオススメ
- やや柔らかめな乗り心地が好きな人 ⇒ ボルボ・XC40がオススメ
そもそも、これは、国民性とか体形・好みの問題だと思うのですが、ボルボ・XC40も日本人から見れば乗り心地は全体的に結構硬めに感じるんですよね。
でも、アウディ新型Q3は、さらに硬めな乗り心地に感じるはずということです。
ちなみに、ボルボ・XC40乗りが一般的に感じる、XC40の乗り心地がコチラ。
ポイント
- ひとことでいうと、”乗り心地硬め”
- 日本人体形だと、シートのホールド感がイマイチ
- ボルボ独特の安心感・安定感がある
19インチタイヤを履いていることもあり、ある程度突き上げ感を感じる一方で、路面をしっかりとらえている感覚があるのが、ボルボ・XC40です。また、体形が大き目な人だと、フィットしやすいシートも、日本人体形だと何となく持て余してしまい、ホールド感がイマイチな感覚になるはず。
ボルボ・XC40は、日本人目線から見ると、他の欧州車と同じで、ふんわり感とは無縁の乗り心地です。
The 2019 XC40 at @AutobahnVolvo has an exterior that is created to suit your style – with the mark of true Scandinavian craftsmanship. #Volvo pic.twitter.com/WfGASInXa0
— Autobahn Fort Worth (@ShopAutobahn) 2018年4月3日
でも、そのボルボ・XC40よりも、アウディ新型Q3の乗り心地の方が硬く感じるということです。これは、長距離の高速道路などを高速で走る機会の多い欧州と日本の風土や文化との違いという側面も大きいでしょうね。
コーナリングもありつつの、長時間の移動とかだと、硬めの乗り心地の方が疲れにくいですからね・・・。
あと、個人的には、ボルボ・XC40は、そのデザインはもちろん雰囲気とか空気感ちょっぴりマツダcx-5に似ている気が。比較的、見間違えられるケースも多いんじゃないでしょうかね・・・。
アウディ新型Q3の乗り心地はXC40に勝てる? ~まとめ
- アウディ新型Q3の乗り心地: 硬めでスムーズな乗り心地と走行感覚
- 乗り心地: ライバル車・ボルボ・XC40とは好みの問題だが、大まかにいって以下のチョイスで良い
ポイント
- 硬めな乗り心地が好きな人 ⇒ アウディ新型Q3がオススメ
- やや柔らかめな乗り心地が好きな人 ⇒ ボルボ・XC40がオススメ
アウディ新型Q3だけではないんですが、中途半端に大衆ウケするセッティングの足回りや乗り心地の車を売るよりも、はっきりとペルソナを決めて作られた欧州車の方が、分かりやすくてイイような感じがします。
新型Q3の乗り心地は、”硬い”ですが、そもそもこの手のユーザーの多くは、この硬めなフィーリングの方が好きなんじゃないでしょうかね。ただ、乗り心地が硬いため、お年寄り等にとっては乗りにくい車だと思います。
欧州系のカー関連雑誌などでは、「新型Q3の真のライバルは、兄弟車であるQ5」という論調のものもありました。それだけ乗り心地や走ったときのフィーリングが似ている2台というわけです。
また、同じく欧州系のカー関連雑誌では、出力が4000rpm以上になると、ターボラグが発生するなどの事象が見られたことを指摘する声もありました。
パワートレイン系のこうした癖や特長は置いておいて、乗り心地に関しては、「硬めでスムーズな走りができる」大人の一台が欲しい方にオススメですね。
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