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車の買取査定→売買契約が済んだあと・いつまで乗れるの?

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この記事では、次のような疑問に答えます。買い取り業者に、愛車の買い取り査定を依頼して、お互いに納得する買い取り価格が付いて契約が済んだときに頭をよぎる疑問「買取価格がやっと決まったけど、一体いつまで乗れるの?」

また、「契約後、買い取り業者がすぐに車を引き取りたがっているんだけど、業者の言うとおりに、そんなすぐに引き渡す必要があるの?」と思っている方にも読んで頂けたらと思います。

さらに、愛車の引き渡しまでの期間の車の乗り方で、”3つの注意点”と、査定見積書の有効期限についても取り上げます。

では、早速本題に入りますね。

 

車の買取査定→売買契約が済んだあと・・・いつまで乗れるの?

車の買取業者との間で、査定と契約が済んだあといつまで乗れるか?です。結論から言うと、愛車の売買契約を結んだときから14日~17日程度は乗れると思っておきましょう。

以下のような流れになります。

 

売買契約後の流れ

  1. 買い取り業者との売買契約締結後・入金まで → 2~3日
  2. 買い取り業者への車両引渡し期間 → 2週間

 

通常は、あなたが愛車の査定額に納得して、買い取り業者との間で売買契約後を終えると、約2~3日程度で売却代金が、あなたの銀行口座に振り込まれます。

入金を確認したら、買い取り業者との間で、いつあなたの車を引き渡すかを打ち合わせていく流れになりますが、多くの場合、2週間以内に引き渡すことになります。

買い取り業者としては、当然のことながら、引渡しまでの期間が長引けば長引くほど、乗り方によっては車の価値が下がったり、事故、故障や損傷などの可能性を危惧しているわけです。

それで、売却代金入金後、できるだけ早く引き取りたいと考えています。

 


お客さん側からすると、引き渡しまでの期間が短く感じてしまう気持ちも分かります。

しかし、買い取り業者は、前述のように、査定時と変わらない状態で車両を引き取りたいと考えていますし、売買契約書の注意事項にも、引き渡し期間については記載されています。それで、売買契約書をきちんと確認しておきましょう。

また、中古車の相場価格は、毎日変動しているため、何か余程の理由がない限り、”査定額の減額は法的にも認められて”います。ですので、極端な話、”引き渡し日が遅れる→ 査定額が減らされる”ことも起こり得ます。

それで、できるだけ早めに愛車を査定業者に引き渡すのは、お客さん側である自分にとっても、メリットがあることになります。

でも、一方で、次に乗る車の納車日との兼ね合いなどの関係で、今の車を引き渡してから、新しい車が届くまでに空白の時間を作りたくないのが、お客さん側の気持ちのはず。

”車がない空白の期間”が生じないように、スムーズに事を運びたいものです。

それを逆算した上で、あらかじめ新車の納車のタイミングと査定業者に引き渡す日を合わせるようになさってください。また、どうしても”車がない空白の期間”ができそうな場合には、車の買い取り査定業者によっては、無料で代車を貸し出してくれるところもあるので、前もって相談しておきましょう。

 

愛車の引き渡しまでの期間の車の乗り方!3つの注意点

中古車の査定&買い取り業者との間で、売買契約が成立した後、注意したいのが、車の乗り方です。

では、とくに、どんな点に注意すれば良いのでしょうか?

 

ポイント

  1. 車での遠出をなるべく控える
  2. 事故に気をつける
  3. 車内を汚さない

 

では、ひとつづつ説明しますね。

 

1. 車での遠出をなるべく控える

引き渡し日までに、大幅に走行距離を増やさないために、車での遠出をできるだけ控えましょう

「車の引き渡しまで2週間あるから、その間にみんなで遠乗りしよう」と車に乗って遠乗り・・・は避けた方が無難です。もちろん、買取業者側でも、ある程度走行距離が増えることは想定しています。

しかし、「どれくらいの距離が遠乗りとみなされるのか?」というはっきりとした線引きはないにしても、仮に1000kmオーバーとか・・・大幅に走行距離が延びていたら、マイナス査定となってしまう可能性もあります

ですので、引き渡し日までに、車で遠出することは、なるべく避けた方が無難かもしれません。

 

2. 事故に気をつける

売買契約を済ませたあとは、事故を起こさないように注意しましょう。「長年、頑張って走ってくれた愛車との最後の思い出作りに・・・」などと考えて、遠出をして、事故でも起こしたり、事故に巻き込まれたら最悪ですよね。

売買契約が完了したということは、車は、すでに他の人の車であるという点を覚えておくことが必要です。

万一、売買契約を済ませたあとに、事故を起こしたり、巻き込まれると、再査定のときに大幅なマイナス査定となってしまいます。また、仮に、車両保険を使って、傷ついたり、損傷した部分をきれいに修理をしたとしても、大きなダメージを受けた事故車の場合には、査定額も大きく下がります。

ですので、くれぐれも事故は起こさないように注意したいものです。

 

3. 車内を汚さない

売買契約を済ませたあとは、車内を汚さないように注意をしましょう。とくに、たばこを吸う方や小さなお子さんのいる方は注意なさってください。

たとえば、車内で何の気なしにタバコを吸ったりすると、再査定で減点になることがあります。その理由は、車内で一度タバコを吸うだけで、簡単に臭いが消えることはないため、再査定された場合に、減点になる可能性が非常に高くなります。

また、お子さんのいる方は、お子さんが車内で飲み食いして、食べ物や飲み物を落としてシミや汚れを作らないよう、目を配るようになさってください。

車内で飲食をすると臭いが残ることが多いですし、うっかり飲み物などをこぼしてシートにシミを作ってしまう可能性もあります。シートのシミも再査定では、減点対象になるので、注意したいものです。

もちろん、犬や猫などのペットを乗せるようなことも避けましょう。個人的にも、経験あるのですが、どうしても車内が汚れますし、臭いも付きます。

 

査定見積もり書の有効期限となぜ?

ここでは、中古車買い取り業者に査定見積もりをしてもらうときの、査定見積書の有効期限についてと、なぜ有効期限があるのか?について取り上げます。

普通は、数社に車を査定してもらって、一番高く買い取ってくれる会社に引き取ってもらうことになりますが、各社とも査定見積もり書を作成します。それぞれの買い取り査定業者が発行する査定見積書を見て頂くと分かるのですが、有効期限は1週間となっていることが多いです。

なぜ、見積もり書の有効期限が1週間なのでしょうか?それには、主に次のような3つの理由があります。

 

  1. 中古車の需要と供給のバランスでの相場の変動があるため
  2. 為替の変動
  3. 車の価値の維持の観点から

 

ではひとつづつ解説しますね。

 

1. 中古車の需要と供給のバランスでの相場の変動があるため

中古車の相場価格は、株式相場と同様、需要と供給のバランスで常に動いています。それで、中古車買い取り業者サイドとしては、”現時点のあなたの車の価値”が落ちないうちに、できるだけ早く引き取って、市場に流したいと思っています。

2. 為替の変動

車種や年式によっては、買い取り業者は、あなたから買い取った中古車を海外へ輸出することも考えている場合があり、そうすると、為替などの影響を受けて価格相場は変動するため、早めに引き取りたいと考えています。

3. 車の価値の維持の観点から

車の買取査定から売買契約を結ぶまでの期間があまりに長いと、走行距離も大きく変わったり、内装や外装のコンディションも変わる可能性が考えられます。それらの要因は、車の価値に影響を与えるため、買い取り業者は早めの引き渡しを求めてきます。

関連記事 → 愛車の査定前の洗車は査定額アップに有利?どこを重点的に洗車すればいいの?注意点も!

いずれにしても、繰り返しになりますが、中古車買い取り業者は、本音の部分では、あなたが査定見積額に同意したら、できるだけ早く売買契約を結んで、引き取りたいと思っています。

ちなみに以下の大手の買い取り査定業者では、査定見積書の有効期限が1週間となっています。

 

ポイント

アップル、ガリバー、カーチス、ビッグモーター、カーセブン、タックス、カーリンク、ソッキン王、シーボーイ、ジャック、カーズネット、ネクステージ、ワンゼット

こう見ると、多くのメジャーどころの大手中古車買い取り業者は、その見積書の有効期限を1週間としていることが分かります。

 

関連記事 → 愛車をディーラの下取り価格よりも30万~50万円高く売る方法とは

 

まとめ

  • 車の買取査定&売買契約が済んだあと、いつまで乗れるの?: 愛車の売買契約が完了後14日~17日程度は乗れる
  • 愛車引き渡しまでの期間の車の乗り方・注意点3つ: 以下の通り

ポイント

  1. 車での遠出をなるべく控える
  2. 事故に気をつける
  3. 車内を汚さない
  • 見積もり書の有効期限: ほとんどが1週間
  • その理由: 以下の通り

ポイント

  1. 中古車の需要と供給のバランスでの相場の変動があるため
  2. 為替の変動
  3. 車の価値の維持の観点から

愛車の買取査定を業者に依頼して売買契約が済んだあと、乗れる期間は、14日~17日間です。

それで、次に乗る車の納車の日取りを少し余裕持って決めておきたいもの。そうすることで、ストレスなく、次の車に乗り換えができます。

また、いったん、売却契約を完了したら、事故に注意したいものですし、車外と車内を汚さないようにしたいものです。

ここでは、車の売買契約が済んだあと、いつまで乗れるのかについて扱いました。

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