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ランドクルーザー・プラド(ディーゼル)故障!?DPR再生の方法・やり方はコレ!

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ランドクルーザー・プラドのディーゼル車で多く見られる故障が、DPRの不具合。でも不具合かな~と思っても、最初に試したいのがDPR再生。DPR再生方法について取り上げます。また、どんな場合には、故障を疑って販売店に持ち込むべきなのかも取り上げます

なお、DPRの不具合は、ランドクルーザー・プラドに限らず、クリーンディーゼルエンジンを搭載している車種に多く発生しがちですし、DPR再生については、覚えておきたいポイントです。

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ランドクルーザー・プラド(ディーゼル)故障!?DPR再生の方法はコレ!

ランドクルーザー・プラド(ディーゼル)の故障要因として多いのが、”DPR不具合”。ただ、繰り返しになりますが、これはランクルやプラドに限ったことではなく、クリーン・ディーゼルエンジンを積んでいる車なら、”DPR不具合”の起こる可能性があります

さて、そんなディーゼルエンジン車でかかせない動作が、DPR再生です。

その方法がコチラ。

 

DPR再生の方法は?手動or自動?

出典:トヨタ公式サイト

ランドクルーザー・プラド(ディーゼル)のDPR再生の方法は、以下の通りです。他のディーゼルエンジンモデルの車も、基本的に同じ構造です。

  1. 自動再生で行われる
  2. 自動再生で完了できなかった場合は手動再生で行う場合も

 

1. 自動再生で行われる

DPR再生は、基本的に自動再生で行われますではどんな時に行われるかというと、排出ガス浄化装置内のフィルターにスス(煤)が溜まったときに、行われます。

ですので、通常の運転では、自動的に行われるため、「自分でDPR再生をしなくちゃ!」と考える必要はありません。なお、一般的には、数百キロ走るごとに、自動的に行われます(ただし、走行キロ数については若干の誤差があり)。

 

2. 自動再生で完了できなかった場合は手動再生で行う

出典:Instagram

次のような場合に、自動再生でのDPR再生が完了できないことがあります。その場合には、手動でDPR再生を行う必要があります。

  • マルチインフォメーションディスプレイ上に「DPR再生不十分取扱書を確認し手動再生を実施ください」という表示が出たとき

手動でのDPR再生の方法がコチラ。

ポイント

  1. 車を安全な場所に停車させる(エンジンは停止させない)
  2. 排気管の周りに可燃物がないことを確認する
  3. パーキングブレーキをかけ、シフトレバーをPにする
  4. 排出ガス浄化スイッチを押す→マルチインフォメーションディスプレイ上に「DPF手動再生中」の表示

出典:プラド取り扱い説明書

 

なお、再生作業には、15-40分程度の時間(外気温によって異なる)がかかります。また、マルチインフォメーションディスプレイ上に「DPF再生中」の表示が消えたら完了となります。

 

ランドクルーザー・プラド(ディーゼル)故障の可能性があるのはどんな場合?

上記の方法で、DPF再生を試みても、うまくいかず、次のような場合には、故障の可能性もあるので、ディーラーに持ち込む必要があります。

  • マルチンフォメーションディスプレイ上に”「DPR再生不十分販売店で点検を受けてください」という表示+エンジン警告灯”が表示されたとき

出典:Instagram

このような場合には、ディーラーに連絡して、持ち込むようになさってください。

 

そもそもDPRとDPR再生とは?

出典:トヨタ公式サイト

そもそもDPR再生とは何と指しているのでしょうか?

DPRとは、排出ガス浄化装置のことで、次の英語の単語の頭文字をとった用語です→(Diesel Particulate Active Reduction System)

昔のディーゼル車というと、臭い排気ガスをたくさん排出しているイメージでしたよね。

しかし、最近のディーゼル車には、DPR(排出ガス浄化装置)が搭載されているため、装置内のフィルター内で、排ガス内のPM(粒子状物質)をしっかりと捕えることができ、その結果、クリーンなディーゼルエンジンが実現しました。

一方で前述のように、排出ガス浄化装置内のフィルターにスス(煤)が必然的に溜まり、それを放置するとやがて目詰まりを起こしてしまいます。目詰まりは、機能低下の原因となるため、それを防ぐために行われるのが、DPR再生です。

ちなみに、よくコンビニやサービスエリアなどに車を停めると、隣に駐車している大型トラックの排気音が気になることがありますよね。

「一体、いつまでエンジンかけているの?」と思うかもしれません。

 

その理由が、多くの場合、このDPR(排出ガス浄化装置)が作動しているからです。

運転手としては、できるだけ早くエンジンを切りたくても、外気温の関係などで、DPR(排出ガス浄化装置)がいったん作動すると、けっこうな時間がかかることも。DPRがいったん作動すると、エンジンを切りたくても切れない状態になります。

ですので、必ずしも好きで、トラックのエンジンをかけっぱなしにしているわけではなく(もちろん仮眠のためにエンジンをかけっぱなしにしていることもあり)、ここは、「環境を汚さないために、トラックのDPRが動いてくれている」と受け止めましょう^^

 

DPR(排出ガス浄化装置)が不具合になった場合はどうする?買い替える場合は・・・?

ちなみに、DPR(排出ガス浄化装置)も、当然のことながら経年劣化します

年式、乗り始めてからの経過年数、オーナー側の乗り方や管理方法&程度にもよりますが、やがて、DPR(排出ガス浄化装置)で処理しきれなくなった煤が蓄積することで、触媒の清掃やセルの交換などが必要になることもあります

この触媒の清掃やセルの交換は、かなりの高額になることが多いです。そんなとき、愛車への愛着もある一方で、年式の古さなどとのバランスを考えると、修理&メンテナンスに高額費用を費やすよりも、乗り換えの方がベターに見えることもあるでしょう。

もし乗り換えを検討されているなら、できるだけ今の愛車を高く買い取ってもらいたいものです。

今の愛車を高く買い取ってもらうことで、次に、ワンランク上の車に乗ることができたり、ちょっとよさげな、高めのオプションをつけたりできたりできますよ^^

 

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まとめ

  • DPR再生の方法:以下の通り
  1. 基本的に自動再生で行われる
  2. 自動再生で完了できなかった場合は手動再生で行う場合も
  • 次のようなケースは故障の可能性もあるためディーラー持ち込みが必要

マルチインフォメーションディスプレイ上に”「DPR再生不十分販売店で点検を受けてください」という表示+エンジン警告灯”が表示されたとき。

 

現代のいわゆるクリーン・ディーゼルエンジンで必須なのが、”DPR再生”。でも、自動&手動で試してみても、うまくいかない場合には、不具合の可能性が高いので、ディーラーに相談してみましょう。

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