ここでは、トヨタ・タンドラのカスタム画像を紹介します。日本で発売してほしい車に限って発売されない!!なんてことありますよね?
個人的には、トヨタ・タンドラがその一台!ピックアップトラック王国のアメリカなど北米エリアでは、他のカーブランドのピックアップトラックと肩を並べる人気ぶりを誇ります。
では、さっそく本題のトヨタ・タンドラのカスタム画像です。
Contents
トヨタ・タンドラ!カスタム画像を淡々と貼っていこうと思う!
筆者は、カナダに住んでいた経験がありフォードのピックアップトラックを保有していたことがありますし、アメリカもしょっちゅう旅していたので、アメリカ人(カナダ人含む)の異常なピックアップトラック好きは目の当たりにしていました。
ここで、紹介する画像も基本、北米在住の人メインでしょう。
トヨタ・タンドラ:ノーマル&ライトカスタム系
トヨタ・タンドラをカスタムですが、”顔周りのライト系”を少しいじるだけで、全然違う表情になるのが、面白いところ。
足回りとかをとくに大きくいじっているわけでもないですが、個性が生まれています。
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こちらもほぼノーマルに近いですね。ノーマルに比べて少し車高を上げて、ホイルとタイヤにこだわった感じでしょうか。
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トヨタ・タンドラの場合、横からの表情も美しいです。トヨタも、やればこういうクルマが作れるんですよね。
アメリカでは、いわゆるビッグ3(ゼネラルモーターズ、フォードモーター、クライスラー)と互角(販売台数)に戦っているわけで、アメリカ人のハートをつかんでいることは間違いないですからね。
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ピックアップトラックが”美男””美女”に見えるアングルがあると思うんですが、こんなアングルは美男でしょうかね。迫力がスゴイです。
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オールブラックのトヨタ・タンドラも単純にカッコイイですね。日本で売ったとしてもシティユースでもオフロードでも合いそうです。
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薄ーいガンメタ系のカラーのトヨタ・タンドラもカッコイイですね。少し大人な雰囲気もあります。サスぐらいはカスタムしている感じでしょうか。
ホイールもカッコイイですし、ノーマルに近くても、イケてる雰囲気があります。
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映画のワンシーンのようなたたずまいです。トヨタ・タンドラのホイルを少しカスタムしていますが、ボディカラーとの調和も取れていて、カッコイイですね。
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”パタゴニア・オフロード”というオフロードの旅にまさに出かけようとしているシーンです。トヨタ・タンドラは、キャンピング仕様へ少しカスタマイズした感じですね。
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馬と並んでも分かるその”巨体”です。
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ほぼノーマルですが、カッコいいですね。車は足回りというか、”おしゃれは足元から”という言葉は、車にも当てはまると実感します。
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トヨタ・タンドラ画像:そこそこカスタム系
ピックアップトラックへの向き合い方は、人ぞれぞれで・・・。トヨタ・タンドラをそこそこカスタムした画像を紹介していきます。
白で統一した感じが、よく合っていてイイですね。
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近未来感が溢れている、トヨタ・タンドラのカスタム。
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トヨタ・タンドラをカスタムして、キャノピーも付くことで、宿泊可能になっているんでしょうか。泊まることはできなくても、キャノピーもあると、用途が広がってイイんですよね!
キャノピー付きのピックアップトラックは、北米ですし屋さんとか魚屋さんとかが使っているケースも見かけましたね。仕入れた魚を荷台に置けば、室内は臭わないので、便利だったりします。
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顔周りに自己主張を詰め込みました!という印象の一台です。こんな感じのトヨタ・タンドラのカスタム車がライト全開で、真っ暗な夜道を走ってきたら、遠くから見たら、単なるトラックと間違えそうな気がします。
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こんな感じでカスタムされたタンドラだったら、めっちゃ景色が良いでしょうね。目立つでしょうし。
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対照的に車高を落として、”目線低め”でという一台です。若いときにしか乗れないタイプのカスタムでしょうかね。
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色がというわけではなく、ちょっとガーリーな感じ?のトヨタ・タンドラのカスタムです。
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タイヤの主張がスゴイです。運転するときには、ボディではなくタイヤを擦らないように要注意です。
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ある意味、トヨタ・タンドラの正しい使い方のひとつかもしれません。カスタムして、キャンピングカー仕様に。満点の星の下でのキャンプが楽しそうです。
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俯瞰してみると、やはり迫力がありますね。
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画像出典元:Instagram
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トヨタ・タンドラのカスタム画像! ~まとめ
トヨタ・タンドラが、並行輸入でしか手に入らない日本では、そもそもトヨタ・タンドラは高嶺の花の存在かも。
北米では、とくに、車の売り上げのかなりのシェアを占めるのが、ピックアップトラックということもあり、このあたりは、クルマ文化の違いといえるかもしれません。
また、欧米と比べて、日本の場合は、とくに都内などは、道幅が絶望的に狭いですからね・・・。この手のクルマが定着しないのも仕方がないのかもしれません。もちろん、車検代など維持費が決定的に高いですしね。
いずれにしても、欧米人は、トヨタ・タンドラのカスタム画像を見る限り、”クルマを遊ぶ”のが上手だなと思います。
それにしても、日本で低燃費にフォーカスして遊び心やデザインの面白さは”さておき状態”になっている車のメーカーも、できればデザインとかで遊んでいる車を売って欲しいものです。
そういう層は絶対いると思うんですよね。
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